40歳の転職手順を徹底分析

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40歳の転職なら面接で確認をしよう!

      2015/11/11

応募企業の実情を知ろう!

 40歳での転職は、その後のキャリア形成に多大な影響を与えるものですし、入社後にミスマッチに気づいて、再転職活動をしても、企業の対応は冷ややかなものになりがちです。自分の仕事のスタイルと企業風土がマッチしているかどうかは、その後の仕事の成果につながるものですから、きちんと相性を見極めておくべきです。

 自分が転職するにあたって、応募企業に求めるものは何かを、まずはリストアップするところから始めましょう。そのすべての条件を満たす企業はなかったとしても、優先順位を決めておくことで、質問を絞り込むことができます。

 自分がここだけは譲れないという条件に関する質問を、企業に投げかける機会をつくりましょう。

逆質問を有効に使おう!

 企業と自分の相性を見極めるための質問は、面接の終盤にある「逆質問」を効果的に使うと良いでしょう。同業界・同職種での転職であっても、会社が変われば職域や職責に違いがありますので、「実際の仕事内容のことを、もう少し詳しく教えていただけませんか?」などと聞き、ヒアリングしてみるのも良いと思います。

 また、試用期間を設けていて、その間は給与が多少安くなっている会社の場合、期間がどのくらいで、何を基準に正社員採用になるのかを確かめておくことも必要です。逆質問で勤務条件についてダイレクトに聞くのは、企業側には快く思われません。

 ですが、勤務するにあたって、自分が譲れない条件と折り合うかどうかのジャッジをするためには、確認しなければならないことがあります。だからこそ、勤務条件に関わる質問事項は、一つか二つの絞り込んでおくことが大事です。面接の機会を有効活用して、企業との相性を見極めてください。

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